リラックス出来る環境を見つけて、うつ病のない生活を

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増加している

めまぐるしい社会に生きる現代人特有の病

めまぐるしく変化するこの現代社会では、誰しもがなんらかのストレスを抱え生活していることと思います。 そんな現代社会のせいか、うつ病患者は年々増加しているといいます。 誰もがかかる可能性のあるうつ病ですが、症状は人によってさまざまです。 その病状によっては、周りからの理解が得づらく社会に対応するのは難しい場合もあるようです。 また重症な患者さんにおいては、離職して静養することが必要な場合もあります。 うつ病は場合によっては命に関わることもありますし、身近な人間にもその独特の病状から多大なストレスがかかることがあります。 本人にとっても看護する方にとっても非常につらい病であるといえます。 うつ病がもたらす主な症状は、大きく2種類に分けることができます。

うつ病の症状は大きく2種類に分けられる

うつ病の典型的な症状でもある「精神症状」と身体的不調をもたらす「身体症状」の2種類です。 「精神症状」の主なものは、やる気がおきない、気持ちが落ち込む、決断力や判断力が鈍るなどです。これらの症状から、ただ単に怠けていると思われて理解されづらいことがあるようです。 また、「身体不調」の代表的なものは、寝付きが悪いことや朝早くに目が覚めてしまうなどの睡眠障害、食欲不振、お腹の不調、めまいなどさまざまなものがあります。 精神症状があまりないのに、身体的な症状だけあらわれる場合もあり、そのような場合は「仮面うつ病」と呼ばれたりすることもあります。 これらの症状はうつ病以外でもあらわれるので、見落としてしまいがちです。 ですが身体的不調があるのに、検査をしても原因がわからない場合はもしかすると「うつ病」が隠れている可能性もあるかもしれません。